日本だけ、風力被害に反対できないようにされている。このページの初めから、役場や政治・議員の対応に恐ろしさを見たと思う。私はまだ生きて抗議しているけど、畑地区ではたくさんの被害者が苦しみ死んでいる。もちろん彼らは必死になって助けを求めたさ。谷口愛子さんの録音を何度もアップしている。由良町の人は当然、直接にそれらの声を聞いている。役場も警察も病院も、地域の人々もな。
個人的な裏切り、心ない誹謗中傷、孤立化、分断の社会の崩壊を見てきた。私には、なぜな、としか思えない。今、SNS、Ｘでよく目に付く批判に「政治や行政は日本の破壊ばかりしている」と再エネ、移民を例にして投稿が多い。メガソーラーなんかも大規模に自然破壊するから、目立つわな。それと対立しているのが、実際に低周波被害に苦しむ風力発電だ。なぜか、メガソーラーばかりに環境運動家が集まっている。
いつもの「お花畑」なんだが、軽薄な議論に鼻白む。彼らが言う話に、「風力発電は難しい。だから私はソーラー反対をやる」と息巻いている。要は何でもいいのだ。みんなと一緒にワイワイ出来ればよい。風車被害者は陰気だから、悪い話も聞くし、怒られたくはない。自然エネルギーだからいいじゃん。日本の環境運動家のアホらしいことよ。秋田や山形の風力被害をＸにアップしたらドッサリと返信メールが来た。
私への悪口と、被害の否定と、地域文化まで様々だ。被害者の言葉がない。それほど洗脳が厳しいんだ。生け埋め、穴掘って埋められるんか。数十万人の住宅が隣接していて、誰も反対できないんやで。いくらブロックしても、次から次へと、ヘンなメールが来る。私にダメージを与えるための巧みな心理戦だ。由良町で見ているから、偏執的な風車教になったら、何言っても通じない。
水俣市でさ、チッソ、チッソ、という人がいるようなもんさ。これが日本人かと、不思議な気分になる。いつか見た風景よ。被害感がある、ない、に関わらず、洗脳されたらもう元には戻らない。私に対する敵意、嫌悪は、ソレハそれは堅固なものでした。たばこや酒は止められても、精神的な思い込みは強烈だ。とくに低周波被害に狂い、私を恨んだ人には言葉さえ通じなかった。死んで良かったんだよ。
それを地域の人は見ている。こんな閉じられた田舎の集落だもの、昔から伝えられる話そのままの結果を見る。それが東北地方とか北海道とか、全国どこでも同じ被害隠蔽の罠になっているからね、由良町だけの風土じゃない。日本人の持つ精神性、原理原則になっている。アホよら。関係ない。人の不幸を笑って喜ぶ。それでメガソーラーなんかい。原発にしようというメールも多いね。情報操作しているつもりらしい。
福井の原発銀座、福島原発の事故を見たら、アカンのが分かるやろ。世論操作、思想警察がある。新聞やテレビは悪いわな。日本人に何も考えさせないようにする。かといって由良町では誰もインターネットしないしな。検索なんて、トテモ、トテモ、
https://www.youtube.com/watch?v=H5k4Z7v6YI8 r7.11/2 日、広川風力です。止まってました。
https://www.youtube.com/watch?v=OFs8N7AE3og r7.11/2 日、湯浅町栖原から由良風力を見る。
