風力発電の秘密を知ろう。

由良町の風力被害を見ながら、このページを見ながら、「なぜ」という疑問が常にテーマとしてある。深刻な健康被害に、泣き叫び、喚いていたやないか。海外ならどの国でも烈しい抗議デモになっている。いつも紹介している記事の通りだ。「ウソや」と由良町では笑われている。誰も受け付けないのだ。私はみんなからアホにされっぱなしよ。優越感からか、叫び倒される。【被害なんかない!】なんやコイツラわ。

最近X ( twitter)で、有田川の風力被害を問いかけてみた。まったく何も返事はない。私は有田平野で買い物するから、ちょくちょくと、風力発電の事を聞いているけど、まったく何も言わないね。無視。箝口令のあることが分かる。北側の山々にはたくさんの風車が林立していて、麓の下津町大窪地区には被害者がいる。近くの地区にも被害者がいる。それでな、有田川沿いに1本だけ立つ風車にも被害はあるだろうと言ってみたんだよ。

隣町の広川風力の被害は有名だしな。「行ってみたんかい」「聞いてみたんかい」と怒られる。ええ、何度も行きましたよ。どうも様子がおかしい。とくに風車周辺の人の【極端な無言】はなんだろう。これが由良町なら【被害はないっ】と叫ばれる。言論統制だ。恐怖政治じゃあるまいに、すべての人が、こんなにもマインドコントロールされていた。昔、55年前になるか、石油コンビナートに反対した人が(殺されて)消されている。

どえらい匂いだったやないか。よくもこんなトコに住んでいられるな、と思わなかったか。今、その石油精製施設は廃墟となって赤錆の塊を晒している。カネのために、どれだけの人が苦しんだことか。なんと辛抱強い人たちよ。その繰り返しが、今回の風力被害なんかね。誰も何も言わない。もっと言えば、私に対する嫌悪だけ。被害者は泣き叫んでいた。相当な苦しみの果てに集落から逃げ出している。

(県は9回も測定業務をして弾圧した)。誰も同情も優しさもないんかい。アホよら、とせせら笑うか。根拠がな、理由が、すべてトリックになっている。風力の騙し絵に、分かっているのに誰も反抗できないのかい。違う。海外ならどの国でも地域でも烈しい抗議デモをやっている。フランス人だけじゃない。アメリカでもオーストラリアでも、世界中で被害者たちが反抗している。日本人だけやで。

「土砂崩れが心配です」とまだ言うか。そのペテンに、誰も気が付かないとはな。たまに地域の情報をメールにして送ってくれる人がいる。ご自分では何もできないのだ。傍観するだけかい。由良町でも私一人だからね。この弾圧の嵐を見たら、誰も何も言えないんかね。日本人社会の、なんと哀れなことよ。鴨葱にされて喜んでいる。「風力の被害など聞いたこともない」と云うんやで。

私はそれを差別地区の言葉だと聞いていたけれど、どうもそれだけではないらしい。摺り込まれた魔法の呪文よ。ロボットにされる。薄っぺらい人間のような人形にされるのだ。社会心理学の実験でやっている通りさ。まんまとやられましたな。人々は大喜びしている。需要と供給だ。自業自得とか。民主主義とは、自分たちで責任を持つことだと思い知る。日本人のレベルの低さを見る。家畜、動物にされる。

そんなに嬉しいのかい。ディズニーの魔法使いの物語やないか。地域活性化、雇用、自然エネルギー、どんなスローガンにしたって、嘘八百だろう。由良町は人口5000人の小さな町だけど、有田川の町には数万人が暮らしている。自由に心理操作が出来るのだ。秋田や山形の風力でも、まったく誰も関心がないという。「普通の人に影響はないですよ」と御用学者は言う。その通りだよ。日本だけなぜな。

このまま溶けるしかないのかい。水俣や福島の惨めを見ただろう。同じことやで。人の不幸が面白いか。それよりも無関心の愉悦か。関係ないとな。希薄な、意思も思考もない人間よ、インプットされた言葉だけで生きて行け。低周波はどこにでもあるとな。私の考えは違うけど。しょせん人種が違うんだよ。奴隷にはなれんわ。