日本と海外との風力反対を見比べてきた。正反対になっていることを見ただろう。ペテンのエセ反対、と私は批判している。全国の「考える会」は屁のカッパ。カエルにションベンだ。風力発電もペテンなら、自称・反対運動もイカサマがセットになっている。御用学者とか、野鳥の会などの自然保護団体、環境ゴロ、仕組まれた罠が襲う。役場や議員の悪さを見たでしょ。誰も被害者のことを気にかけない。
水俣市顔負けよ。あのジョニーデップでさえ映画『MINAMATA』にした異様さだ。今、SNS、Xでは私の投稿が炎上している。役場に電話して聞いた人もいるだろう。しかし役場の見解は「いいえ、風力の電話は一件もありません」となっている。役人とはこんなものさ。風力被害を見て、この信頼感のなさがな、社会の崩壊をこれでもかと見せてくれる。それでな、私が初めて由良町議会で被害者救済の訴えを始めてから、ソレハそれは、物凄い弾圧を見たんだよ。
被害者と共にな。やがて被害者たちはコロリ、と裏切っていく。東伊豆町でもそうだったと聞いていたから、来た来た、と思ったさ。まさか逮捕されて罰金刑に処されるとはな。同時に下関市でも風力裁判があって1500万円の罰金と懲役刑〈執行猶予〉になっている。表に出ない弾圧があって、被害者たちは苦しんだかな。とうに私に対する悪口に染まっていたから。人々は大喜びさ。なんでそんなに嬉しいんだろう。
是非、由良町で聞いてみたらよい。「みんなが由良さんの悪口を言ってますよ」と昨日も電話で知らせてくれた人がいた。知っているよ。ちょい、ちょい、とそんな連絡をくれる人がいる。私もそんなに良い人ではない、自覚がある。悔しいけど、何か漂白されるような思いがある。その上で、彼らの物語を聞いてみると、実に奇妙な練りに練った論理の展開になっている。突っ込みどころ満載だ。
いったい誰がそんなこと言っているんよ、と探索したらよい。私は旧家のボンだから、平安時代にさかのぼる歴史譚になるかもしれんで。私の防御、盾にしているけど。すっかり家柄自慢になっている。ますます嫌われる。それでよいかとも、思うんだ。風力発電の被害は、いまや日本中で広がっている。私一人の責任じゃない。まさか、今も私一人が風力反対と言われていたりな。由良町の心理トリックは、綻び破れている。
人は破壊されて、心がな、荒んでいる。それが面白いという。政治や行政が悪いとこうなる。皆が喜んでいるんやで。でもそれは違うでしょう、と私は訴えているつもりだ。人々との間には深い溝、断絶が出来ている。もう元には戻らない。秋田とか山形の、無数に林立する風力発電に、何十万人もいる住民が無言の支配を受けて喜んでいる。熊だって。自然の驚異に、クマ撲滅の機運が高まっている。
「クマモリ協会」ってありましたなぁ。会長の森山さんとも話したのに、
https://www.youtube.com/watch?v=5LE0MpH5Q-A 由良町畑地区の様子。






