風力発電で失ったものを見よ。

由良町の風力被害を訴えながら、じつは全国各地で同じ被害、弾圧に人々が苦しんでいる有様を見てきた。表面上は喜んでいても、その理由がな、腹黒いドロドロの怨念になっていることに気が付いているだろう。心理操作、洗脳の結果だ。太平洋戦争の時のプロパガンダと同じ風景だ。原爆も空襲もない、勝った・カッタ、と言いながら、真実を見透かす日本人は幾らもいた。軍人でさえ、後日の事を予想していたと聞いている。

大本営発表とは何だったんだろう。8/15日の玉音放送ですべてが否定される。いや、その言葉を聞いても理解できない人がいたという。あれだけの被害を受けながら、何も分からないはずないわな。上意・下達しかないのかい。東条英機の言葉を聞いたら分かるだろうに。能役者のせがれ、私もそう思う。原爆投下も空襲も、政治や行政の責任だ。いったい何を考えているんや、と反抗しようじゃないか。

無責任主義、誰も責任を感じることはない。由良町での風力被害は、近隣の町で、とうに低周波被害が明らかになっている上で強行された。「低周波はない」役場はそう言った。【被害の訴えはない】と証言した。ピカピカの殺人事件だ。由良町は奥の方から、畑地区、中地区、門前地区、里地区、と続く細長い谷あいの町だ。閉鎖空間になっている。程度の差はあれ、どの地区でも低周波音の響きがある。

危険な低周波空気振動、気圧変動が繰り返される。風車は止まっていても自由震動で、24時間、独特な低周波音を発している。測ってみたらよい。倍音があるから、アッ、風力発電や,と分かるのだ。今のところ、15㎞まで被害が及ぶとされている。このページで、2019.3/2日~3/26日にかけて、フィンランド記事、アメリカ物理学会JGRの解説がある。小林芳正教授の記事なのでとても貴重です。

風力が発する低周波音の真実に触れてください。これが世界の常識です。日本では、太平洋戦争の時みたいに、世界中を相手に戦っている。勝つ見込みなんて、茶番になっているのに、誰も真実を言葉にできないのだった。いや、由良町民を見て分かるように、『服従の心理』「看守と囚人」実験による支配が確立されている。被害者が死んでいく。それを訴えるとエライ目に遭う。私の弾圧は、人々の笑い話としてアホにしまくりよ。

何がそんなに面白いのかと辟易している。今もそうだからね、とくに被害者の、私に対する憎しみを見る。心理操作だ。催眠術で操られるんやね。分かっているって、社会心理学の成果だ。何重にも取り囲まれて叩き潰される。暴力を振るわれるだけで、人は簡単に動物になる。それを政治や行政がやるんだから、たまらんわ。人々は大喜びよ。日本人が、日本人を虐殺して喜んでいる。これがテーマだ。

水俣や福島でも同じことでしょ。被害はない。あっても「ない」。日本では誰も反抗できないでいる。むしろ人の不幸が面白い。人の悪口ほど面白いものはない。人物破壊に、私の悪口で大変だよ。スパイ工作員がいて、情報を操っているのにさ、それが地域の一体感を醸し出す。ターゲットにされたら大変だ。殺されるんやで。恐怖社会よな。戦争の時と変わらない。家畜にされて喜ぶか。

「社会が破壊されるんやで」と最初から伝えられていた。聞けども聞こえず。「ワシらは面白うてならんのや」と言って喜ぶ。精神がハイになっていた。まるで薬を飲まされたようにな。その人の正体を現したんやで。風力がなかったら、こんな真実を見ることもなかった。理性とか見栄で、常識ぶっていたんやね。いいもの見せてもらった。役場や議員の話を聞いたんでしょ。それが社会の反映よ。

アホよら。手を叩いて踊ってみせる。エライことになりましたな、日本では私一人が風力被害を論じている。日本政府は「再エネの更なる推進」を歌っている。鬼畜米英を~、と言っていたよな。地球温暖化をどうするんだ~。バカ話はもういいじゃないか。世界の常識を見てみよう。我々日本人が、いかに騙されているか知ろうじゃないか。