たまに全国の風力発電地域の人と話している。初めての人でも、あー、アンタか、とウンザリした声が返ってくる。その地域には風力発電の被害者がいて、さらに風力計画が進んでいるんでしょ。と言っても通じない。かつてはたくさんの情報が舞い込んできて、その人の背景とか、環境運動家の悪意を聞かされた。もともと環境運動だからね、自然エネルギーとか、国連COPを神様だと信じる奴らよ。
私はいつもコテンパンに拒否されていた。だからこんな記事を見ても、今さら何言ってるんよ、としか思えない。彼らは環境運動を楽しんでいる。じゃぁ、実際に風力発電を建設して運営している連中とは違うのか、いやいや、同じなんだよ。ds陰謀論とまで言わなくとも、それぞれにリンクしている。我家にもh26年に日弁連環境チームが来て、被害状況を説明した。低周波被害者の会の汐見文隆、窪田泰を交えて議論した。
厳しい話になって、「それではだめだ」と言われたよ。目の前で被害に苦しむ人たちが死んでいく。「因果関係はない」というのだった。今だから、言葉の理解を経て、彼らの目的をハッキリと理解しているけど、その時は助けてくれるのかと誤解したものさ。他の被害地でも同じイベントがあった。彼らの被害地視察を総括して、非難する人がいない。並行して、東大の研究室が同じ地域で、個人・個人の調査を行っている。
役場もグルだが、一切の事実を否定している。由良町の住民でもな、完璧な秘密になっている。あの谷口愛子でも何も言わなかったでしょ。私の所にこんな資料が漏れて来るとはな。録音付きだよ。別な年寄りからも情報は漏れてきた。いかに被害者を閉じ込めて支配するか、風力被害の核となる精神が凝縮されている。地獄の風景だ。合意形成ではなく、看守と囚人たちだ。
この録音の中では死んだ被害者の名前を指折り数えている。地域では誰でも知っているのに、10年経った今では何もなかったようだ。被害感、もう誰でも知っているだろう。だから私に対して、笑いモノにして喜んでいるのだ。私が資料を作って渡して説明してやったのにさ、インテリジェンスが分からない。逆に敵意となって襲いかかる。アレアレ、長い付き合いがあったのに、そこまで狂うか。それほど私が憎いか。
人物破壊の破壊工作がある。我家は旧家だからね、たくさんの陰徳がある。その割には、由良守應もそうだけど、アホにして喜んでいる。社会とはその程度らしい。事件の意味が分からないのだ。秋田や山形、北海道の人と話した。「誰も関心はないですよ」あれだけの風力発電が林立して、騒音、低周波、シャドーフリッカーがあるだろう。キーンッ、と高音が鳴り響いているだろう。なんで誰も何も言わないんだろう。
それは由良町も同じことだけどさ。死んでもラッパを口から話しませんでした。戦時中の小説にありましたな。特殊な精神論に縛り上げられる。添付の録音を聞いても、なんで誰も「アホか! バカにするな」と怒らないのか。洗脳支配されたらこんなになるのかい。四国や九州でも恐ろしいことになっている。「キサマを訴えてやる」と怒られたよ。これが、どうやら全国の日本人の総論らしい。
参院選では風力推進、再エネ大賛成だ。再エネ賦課金だけでなく、補助金がな、天文学的な風力資金になっている。すべて税金やで。年間10兆円として、各県に割り振ると、由良町にはいくらバラ撒かれるのか。由良町の人が笑って喜ぶのも、恐怖による弾圧か、小銭の至福か、カラクリを明らかにしたらよい。悪質な支配トリックやで。日本人だけ、なぜな。海外では、どの国でも真剣に怒って抗議している。
https://yuramorio.com/2019/02/page/19




