破壊と狂気と、

このホームページと、X(twitter)に、たくさんの風力発電の写真や動画を載せた。反応を比較したら面白い。どれもこれも大変な被害があるからだが、直接にモノ言われたら私だって、タジタジとなる。大体はスパイ工作員か、被害者だ。一般の人でもセリフを摺り込まれているからね。その見極めが判断になる。由良町なら悪人は昔から決まっている。私にもマニュアル思考があって、親、子、孫、とコピーされていくんやね。

蛙の子は蛙、という。どんなに化けても本心を見透かしてしまう。人間の生まれ持った、悲しいサガよ。水俣市みたいに、由良町でも、人の悪い所ばかりが目に付く。善人はおらんのかい。人の悪口ばかりかい。私だけが被害者ではないことは分かっている。死ぬまで弾圧を繰り返された人がいる。笑いものよ。人々は何を喜んでいるんだろう。動画の視聴者数で有田市の風力が敏感だ。

この地域では一番の人口があるから、スマホなど、インターネットするんやね。これが由良町だと、誰もインターネットしない。私はガラケーだけど、ほとんどの人は同じように昔の電話機能だけだ。PCで、大画面にして見るのは私だけやろ。役場や公民館にPCが置いてあるけど、使ったらアカンのやで。情報閉鎖やな。政治や行政が、意図的に自由意思を閉じ込める。

大学や高専に測定器があるけど、測ったらアカン、というのと同じやり方だ。日本人の言動を規制する。家畜化する。目的を持った運営を見る。以前、海外の学生さんたちと、役場のPCを使ったら怒られたからさ、公民館でも、使うことが出来なかった。見たらあかんのやで。それでな、有田市の人が、それでどうするという話にはならないのだ。有田川沿いには嘘八百の環境ゴロがたくさんいる。

一番の敵が、やはり私だろう。嫌悪の風を送られたことがあるけど、まだハッキリと叫ばれたことはない。徹底した知らんふり、昔あった殺人事件のぶり返しが怖いんかな。突っついても何も言葉が返ってこないのだ。全国でここだけ、と言っておこう。自主規制、自己家畜化の暗闇を見る。大体、他の被害地では【被害はないっ】と叫ばれるんだよ。無言の抵抗、もまた気持ちが悪い。きっとストレスが溜まるやろ。

被害者はどうしたんやろ。私や谷口さんのように、被害者を訪ね歩いたのか、どうか。どこでもこれは行われるから、被害者であれ、風力マフィアであっても、どこかから漏れるんだけどな。有田市だけは、完璧だ。参りましたよ。それでもこの視聴者数を見たら、有田市のスマホを持っている人が全員見ている。誰かが何かを言うのを心待ちにしている。ニーズに応えたのだ。その割に絶対に返答がない。

困った人たちだよ。由良町なら、もっとすごいけどな。反抗できないどころか、みんなで被害者をやっつける。アホにしまくりよ。もう何を言っても通じない。出来上がりましたなぁ。さあ、どうぞ、支配の完了だ。原発の時、あれだけ拒否があったのにさ、地球温暖化、自然エネルギーときたら、反対する人は誰もいなかった。「環境」という魔法やで。破壊と狂気でしかないのに、誰も気が付かないとは。

本当にXへの投稿もない。当事者意識がない。被害はないのかい。とうに調べてるんでしょ。差別の厳しい地域だ。有吉佐和子の小説『有田川』の舞台だよ。少し古いか。『紀ノ川』とは20kmほどしか離れていないのに。『日高川』はもっとヒドイか。由良川、もあったような、最後の添付はすごい弾圧の資料になっている。