日本では既に、各地で風力発電の被害に苦しんでいることと思う。政治や行政の対応はどうだい。議員から汚い罵声を浴びせられただろう。あるいは国に任せている、と知らん顔を決め込むか。被害を訴える人がいるだろうに、誰もが言葉を無くしている。抵抗力を奪われているか。風車病になるとな、頭をやられるから気力が萎えてしまう。ヒステリックに興奮する人もいるけどな、やがてヘンな人へと変貌する。
ロボットのようになる。薄っぺらな人になる。摺り込まれたセリフだけ、アホみたいに繰り返したりな。笑いものにされて消されている。精神疾患のものだ。恐ろしい被害風景を見ているのに、住民たちには何も分からなくされているのだ。奇妙な物語が浸透する。AI人工知能かい。各地の被害地でも、独特な心理コントロールがあるから、聞き取って、私に知らせてくれないか。手紙でも返信メールでも。
X(twitter)なら簡単だ。その地域で、いったい何が行われているのか、陰謀、策略が見えてくる。監視社会になっていたりな。風力に反対する人はファイリングされる。警察が共有するから質が悪い。原発の時と同じよ。安政の大獄、蛮社の獄が、今の日本で繁盛する。インバウンドで外人さんを取り締まればよいのにね。日本人ばかりを拘束して罪人に仕立て上げるのだ。私に向って、懲役刑にしてやろうか、と繰り返す。
それが警察の正体だ。怖いねー、日本人は誰も、何も言えないんやで。ペテンのエセ反対が、「土砂崩れが心配です」と扱いている。地域対策の一環だから、ニセモノばかりで賑わっている。みんなと一緒。安心できるらしいのだ。彼らは何でもいいんだよ。風力だろうが原発でも、石炭焚いても構わない。日本人のレベルの低さに笑うしかない。明治維新は、よく奇跡だというけれど、人口の1%に過ぎない武士が、封建社会を終わらせた理由がこのアホらしさだ。
全国各地でも、ほんの一人か二人の武家か商人でしょ。そんな風景を今、私は見つめている。当然のように由良町では誰も理解する者はない。これが日本の実態なのだ。やはり遺伝子の仕業かい。だったら今も、1%の武家の子孫がいるだろう。金持ちも貧乏も関係ない。草莽崛起、志だけあればよいと思うのだ。メガソーラーの記事が氾濫しているけど、原発の連中とダブっているのが見え見えだ。
風力も原発もいらない。太陽パネルは囮だろう。政治や行政のアホらしさよ。すっかり金儲けのダシやないかい。日本人が、日本人を弾圧して喜んでいる。破壊が面白い。狂気のすさまじさを見たか。由良町で聞いたらよく分かるで。唖然。ジャーナリストの山本節子さんに連れられて役場に行った時、そこはもう地獄の一丁目だった。これが現実よ。死んだ被害者たちよ、騙されていることを知っていたか。なぜ私に向かって泣いたのだ。私だって被害者なんやで。反抗しようじゃないか。地獄から叫べ。ウソつくな、とな。




