今朝の産経なんだが、再エネ賦課金の更なる増額が必要だと書いてある。理由は地球温暖化の防止だと結論する。カルトやな。日本人の誰も反対しないんかね。中国やアメリカの現実を見て、小さな島国の背伸びが、いかにバカらしい精神支配になっているか、気が付いている人もいるんでしょ。私は風力発電の低周波被害で苦しんでいて、由良町で、散々な弾圧にあっている。
殺された被害者たちは、なんで抵抗できなかったのかと問題提起してきた。周囲の人々の悪意、憎しみが個人に向けられる。生贄だ。「被害はないっ」、「ウソつけっ」と叫んでみたところで、役場や風力マフィアの手先だろ。海外では地域の住民が協力して「Stop wind turbines !」(風力発電を止めろ)と抗議しているのに、この正反対な虐待の喜びはないわな。
添付したのはブラジルの風力反対デモだ。南米では、あちこちの国で烈しい風力反対が引き起こされている。ヨーロッパ諸国と同じ風力反対だ。原住民、インディオが、地域ぐるみで低周波被害の恐怖を明らかにする。日本にはありませんな。この落差が面白い。各地でやっている「考える会」を見よ。「土砂崩れが心配です」だってよ。由良町周辺でも、御用学者を担いで喜んでいる。
和歌山、紀伊半島の海岸に洋上風力発電を建設するという。かつて原発計画が4か所も5か所もあったからね。それが北側の福井の原発銀座に置き換わる。高浜、美浜、とか、有名な原発地名があるでしょ。皆さん大喜びだよ。排水口の温排水に、たくさんの魚が浮いている。それを簡単に釣り上げて持って帰るんだから、大した釣り客よ。私は少し離れた海岸で釣りを楽しんだけど、なんだかなぁ、大きなサザエが浅瀬にあって、自由にお持ち帰りが出来るらしい。
貝や海藻除去に薬品を使うから、流れ着いているだろう。漁師も大変さ。洋上風力には魚のための漁礁になると宣伝されている。アメリカでは反対にクジラが死んでいると抗議がある。日本では、何もかも情報管理されている。心理操作、催眠術にかけるのだ。由良町では、風力発電の麓の人がたくさん被害に遭って苦しみ死んだ。それでも被害はないという。今では、人口の5000人、全員が風力被害を否定する。
「関係ない」、「アホよら」と言ってせせら笑う。町民としての義務か、生きる権利か。私よりもっと酷い苦しみに悶える被害者がいるだろうに、ロボットになって、家畜になって喜んでいる。人間破壊やな。逃げ出せばよいものを、死ぬまでジッと我慢をする。アッ、それは私の事か。日本全土で、すっかり風力被害者の声はなくなっている。日本だけ、低周波被害はない。あるのに「ない」。素晴らしいじゃないか。
添付記事のように、カネだけじゃなく、支配の愉悦がある。何でも出来るのだ。水俣や福島を見よ。水銀だろうが放射能だろうが、お構いなしヨ。戦争するよりマシか。しかしな、社会が持たない。動物園と化した由良町で、言語障害の人たちが決められた「お言葉」を繰り返す。オウムか、AIロボットか、奇妙な社会が演出される。それが水俣や福島だというのだ。死んだ被害者はご愁傷さま、自分の言葉を持たなかった。
せっかく人間として、平和に生きていたのに、突然、低周波音で頭をやられて弾圧される。ゴミ扱いよ。「考える会」で閉じ込められて死んだんでしょ。笑いものよ。なんで抵抗できなかった。畑地区のみんなと頑張っていく、そう喚いていたよな。誰や、その「みんな」はよ。私はその「みんな」にやられている。村八分の嫌われ者さ。それがどうした。貧しくとも、孤独でも、苦しくてもいいやないか。
生きていくために戦おうじゃないか。アメリカでも、ヨーロッパでも、人々は生きるために烈しく戦っている。日本だけ、家畜にされて殺されゆく。アホにされるだけなのに、プライドはないのかと驚かされる。私は源氏の末裔だ。とても我慢ならんのさ。
https://www.correiocidadania.com.br/social/16259-como-as-eolicas-devastam-a-saude-de-comunidades-2




