低周波被害、風車病の恐ろしさを知ろう。

前ページの、秋田風力の事故もすぐに忘れ去られる。被害の本質は何か、誰も問うことはないのか。東北地方にはたくさんの風力発電が林立する。地域対策で、そこらの人は何の関心も持てないでいるらしい。由良町の風力被害と同じ有様だろうて。日本だけ、なぜな❓ こんな疑問に、毎日苦しんでいるのも私一人になっている。耳鳴り、目まいに苦しいことよ。首のコリがな、エライ気持ち悪いのや。被害者の皆さんも同じ苦しみでしょ。

もう何も感じないってか。ロボットにされていることは、遠目にも分かる。誰も話掛けないけど、たまに「被害症状」を聞きに来る奴がいるでしょ。「音はうるさくないですか?」とな。返答は決められていて、「私たちは風力発電には反対ではありません」という。ソ連や中共の共産主義やで。カルト、邪教なのにさ、すっかり人形さんになっている。知らぬ間に、ヘンな人にされているのに、飼い慣らされた苦しみの人生が続いていく。

私たちはもういいですから・ そう云うんだよね。反抗も反骨もない。由良町だけではなく、全国どこへ行っても同じ有様だ。1億人も日本人がいて、誰も風力被害を訴えられないとはな。私一人の独壇場になっている。ナニ、「低周波被害者の会」の汐見・窪田さんらの受け売りさ。汐見教と言って、バカにされてきた。私はそのアホ役を一人でやっている。名誉なことだよ。答えは初めからある。

低周波被害を否定する日本人が異常なのだ。それにしても被害者をアホにして喜ぶ日本人の嬉しそうなことよ。被害者が次々と死んでいく中で、29回も続けて一般質問で抗議を行った。私に対する非難轟々よ。全国にたくさんの録画DVDを送ったけど、笑われただけか。総スカン。村八分。誰も相手になるものはない。世界じゃ、どの国でも風力反対やっているのに、日本だけ、どうしたんだろう。

英語が分かるのは私だけじゃない。インターネットを使うのも、私だけじゃないでしょ。アメリカやヨーロッパの風力反対が、日本人に伝わらない。関心もない。アホよら、というばかり。由良町の風力被害なら、隣接する広川町と合わせて、100人ほどの被害者が苦しんでいる。低周波はない、と言っている。人間かい! と思わないか。科学とか、物理学とか、論理が通じない。悪意が横行する。

人の悪口ほど面白いものはない。「アホよら」、というからね。人の不幸が面白い。自分も同じ被害環境に住んでいるのに、被害者の話が嬉しくてならないのだ。蔑視、蔑み、人を貶めて喜ぶのだった。私なんか一人暮らしだからね、ボロクソだよ。人間破壊のターゲットにされている。あんなになりたいか、という訳さ。ええ、十分に味わっている。民衆の敵として、石もて追われる身よ。政治や行政は悪いね。

被害者を否定して喜ぶことよ。ストレスの吐け口にされる。笑いものだよ。全国の風力公園は誰も近づかないんでしょ。低周波で気持ち悪くなるからね。多くの人がその現実を知っているだろうに、弾圧政治の悪口が言えない。言葉がないのだった。後ろ指、刺されたら悪いもん。私のように非難の嵐になる。恐怖社会やで。なにかオカシイ、とは感じんか。マインドコントロールやで。風力発電に支配されている。

いったい何のために、と疑問はないか。電気。エネルギー。地球温暖化。持続可能な。どれもこれも抵抗できないスローガンやで。ホンマかい。上手く騙されましたな。ウソ八百のペテンやで。検証はない。調査はないのや。カネだけじゃない。国際政治に翻弄される。日本人の弱点を突かれる。侠客、男伊達はおらんのかい。私一人では荷が重すぎた。まったく風力反対が広まらない。「土砂崩れが心配です」ってか。まだ言うか。