SNS、Xを見ていて、高市総理に期待するメールが多くなっている。高市スピーチでは風力発電に触れるモノはないけど、抽象的な言葉で風力を推進する内容になっている。GXとは脱炭素に150兆円の予算を付ける政策だ。グリーン・トランスフォーメーションと言って意味不明な中身になっている。検索して読んでみたらよい。脱炭素電源を具体的にすると宣言している。
自民党、利権団体丸出しよ。看板を書き換えただけが分かる。自民の中身は連続している。低周波被害の否定。被害者の弾圧、殺人劇場の演出だ。アホよら。関係ない。社会破壊のスローガンが日本を覆い尽くすのだ。由良町で分からなければ、秋田や山形の風力被害を見たらよい。山にも平地にも海にも風車が林立して回っている。人々は大喜びさ。誰も関心はありません、と言っている。
影響する人口が多いから、もしかしたら反抗する人もいるかもしれない、と思ったけど誰もいない。見事な社会管理だ。フィンランドの風力被害調査では、15㎞離れても被害者が確認されたという。アメリカ物理学会JGRの測定調査では、100㎞離れても風車独特な音波が確認されている。私のページで2019.3/2日~3/26日まで、小林芳正教授の解説でアップしています。これは世界常識の基盤ですから、とても貴重だと考える。
Ð・アイカー『死に山』も低周波被害の恐ろしさを報告している。ニーナピアポント『Wind Turbine Syndrome』とか。日本では汐見文隆医師かな。真実を知らせる啓蒙書はあるのだ。日本の各地でやっているペテンのエセ反対、地域工作の実態が面白い。御用学者に、スパイ工作員、原発の時と同じ構造になっている。自然エネルギーだって。洗練された心理トリックで日本人はすっかり騙される。
海外でやっている風力反対を見せても説明しても分からんのやで。カチンコチンの風車教になっていたのだ。それが前記の高市スピーチにも、まるで宗教運動みたいな信頼感を寄せてくるのだ。これも世論操作の一環なんだろうけどな。今朝の産経には、中共が「殺すよ」と言っているのに反論できない日本人の風景を書いている。奈良のシカが蹴り飛ばされて日本人の心が痛む。象徴的な演出なのに「なぜ」がない。
煽りか、トリックなのか、嫌悪感が漂う。国際政治なのだ。政治家、行政はボロクソに転落する。みすぼらしい。日本人の反映だ。どこまで落ちるんやろ。由良町のアホらしさを見ていると、動物になった本来の姿が分かって面白い。アニメやミュージカルにも擬人化したドラマがありましたな。そんな批判、評価も日本人にはなくなっている。
r7.11.18 https://www.youtube.com/watch?v=DRsMOpx5wbA 日、由良風力
r7.10.20 https://www.youtube.com/watch?v=btR_VXWKxX4 日、紀伊山脈の風車群です。壮大なペテンを見る。






