東北地方ではクマの駆除が話題になっている。これまでにない騒ぎだから、異常事態なんだろ。原因はメガソーラーだとか風力発電だとか、他にもいろんな理由が上がっている。野生動物だからね、人間の考えるようにはいかない。我家でも20年ほど前に、大量のイノシシがやってきて畑を荒らしまわったことがあった。箱わな、括りわな、で1日に4匹捕ったこともある。とても食べきれない。
穴掘って埋めるだけの繰り返しよ。いくら鉄柵を張っても侵入する。5年ほど、獣害が酷かった。今でも、チョクチョクと猪や鹿が来る。目が離せない。もしかしたら由良町にも熊が来るかもな。それよりも風力発電の低周波音が酷くてな、しんどくてならない。頭の可笑しくなった百姓を見ると、私も他の人からそのように見られているんや、と想像する。精神被害は、とうに知られている。
そりゃぁ、〇地区を歩いていたら「出ていけっ」と真っ赤な顔して怒鳴られる。何回かその体験をすると、風力被害のルーツが見えてくる。差別になるから言えないけど、常識的な判断は地元民にある。スパイ工作員の仕業も、元はと言えばそんな地域性にある。私はあまりに世間知らずで、風力被害に巻き込まれたのだ。だから親父から「ほっとけ。相手になったらアカン」と言われていた。その通りだよ。
べつに風力発電が出来たからそんなに言われるんじゃない。それは風力被害が明らかにしたことだ。風土病だ。私には対応のできない社会病であった。同時に、周辺の地域にも風車被害は広がっていて、タブーになっている。これまで散々、風車の被害を言っていた人でも黙りこくっているのだ。とうに死んだ奴もいる。地域の人は皆、ヘンな感じ。〇地区みたいだ。地域の動画を撮って、Xなどで流している。
寂れた独特な風景に、風車音が木霊する。被害を否定する返信メールの多さよ。由良町だけじゃあるまいに、どの被害地からも本音のコメントがない。由良町でも、まったくそうなんやで。人間狩り。「被害を言う人は誰もない」オマエだけや、と憎まれる。ヒャー、風車教や。支配された人々の多さに、笑うしかない。由良町の人に聞いたら面白いで。私の悪口がトレンディ。秋田や山形でもそうらしい。
駆除されるんやで。誰かが風力支配の暗闇を暴いてやってもいいんだけどな。最初から、「風力発電は、いったい誰がやってるんよ」と言われてきた。由良町で言えば、役場や大阪ガスに電話してもアホにされるだけだ。環境省とか総務省とか、専門の撃退する窓口が待ち構えている。ボロクソやで。国を挙げて風力推進だ。誰や、高市新総理になったら変わる、みたいなこと言う奴わ。
再エネ推進、移民バンザイやないかい。これが日本人の求める政治か。笑いものよな。11/6日の朝日放送(昼間)では、外国人犯罪は増えていない、Xはデマを拡散している、と言っていた。認知戦だね。大本営発表よ。まるで植民地にされている。太平洋戦争の時みたいに、さらに原爆のような惨禍があるんだろうか。風力被害で見るように、倫理観がな、剥ぎ取られている。
https://www.youtube.com/watch?v=_4-aF84nYjI r7.10.27 日、由良町中村







