風力発電でも、太陽パネルでも、現実が分かってきたと思う。アメリカのトランプ大統領はどちらも禁止した。「Trump、 Stop windmills」と検索したらドツサリと記事が出てくる。自動翻訳があるから誰でも読める。それでも由良町では「ウソつくなっ」と叫ばれる。誰もインターネットしないし、風力イデオロギーを摺り込まれているのだ。塩漬け、煮込み、干物、みたいなものかな。
知識もなく、思考もない所を見ると、さぞや全体主義に管理されていることが分かる。テレビや新聞には書いてないもんね。マスゴミの意味も分からない。今や日本のテレビは見ない、という人が多くなった。バラエティ番組のアホさよな。コメンターのバカさ加減に、すぐにスイッチを切る。痴呆化、洗脳されるんだろう。日本人は、どうしてトランプのスピーチに関心がないんだろ。日本の総理大臣とは格が違う。
移民や再エネの推進策だけで、アカンわ、と目をそむけたくなるんだよ。h23年の風力事件の開始から、13年が経つ。虐待。虐げられてきたじゃないか。被害は、一人や二人じゃない。由良町だけで60人ほどの被害者がいる。隣町、広川町にも日高川町にも被害者が苦しんでいる。いや、全国の風力地域で、塗炭の苦しみに喘いでいるだろうが。なぜなんや。ペテンのエセ反対運動を尻目に、私一人が駆け抜けていく。
土砂崩れじゃないわ。耳の障害者でもない、精神疾患でもない。新聞広告には、耳鳴り対策の薬が大繁盛だ。なんか理由があるで。風力発電の低周波被害は、外因性の疾患だ。風車のセイで、耳鳴りや目まいに苦しむんだよ。いくらクスリを飲んだって治らない。「クスリを飲め、少しでも楽になったらいいじゃないか」と強制されたよな。【私はもうクスリ漬けなんよ】と苦しみを訴えて死んだ人がいる。
笑いものにされていた。アホよら、とな。被害者対策のために、どんな汚い手を使っているか、組織的、分業になっているから、多くの住民が関わっている。カネになればよい、ワシらは何でもいいのや、オマエも黙ったらいいことあるで、何度そんな話を聞いたことか。アンタ一人、何、ヘンなこと言ってるのよ、と笑うか。一人岩山に座り込んで、時の経つのも忘れたように、考え込んでいる。
早々に諦めて世間に合わせて楽しく生きる人が羨ましい。被害地域では、なんかヘンだけどな。水俣でも福島でもヘンな雰囲気でしょ。みんな分かっていて演じているんだよ。ヘボ役者さんの演劇ドラマかい。道徳や倫理をなくしたら、まとまらない。太平洋戦争の時みたいや。誰も何も言えない。召集令状の赤紙を上手くかわした人がいた。あんな戦争で死ねるかよ。おなじ事なのだ。
低周波の被害は認めない。大本営の発表のウソに、日本人は皆大喜びしている。原爆や大空襲の被害は、日本に必要だったんやで。本土決戦して、日本人同士が戦う。心理工作がこんなに上手くいくとは、騙されていることが分からんとは、




