9/25日、昨日のNHKを見ていて驚いた。トランプの国連でのスピーチを取り上げて、日本では再エネが必要だ。欧州では再エネは30％を超えている。日本ではまだまだ再エネ比率を上げなければならない、とやっていた。なんとトランプの正反対を主張するのだ。風力発電の被害はどの国でも変わらない。わざわざ低周波音に被害はない、と法律で決めなければならないほど、異常な風力推進だ。
被害者たちの悲惨なことよ。それに輪をかけて弾圧が凄い。由良町での虐待と殺人は、何もこの地域だけの特殊な出来事じゃない。全国で風力被害の否定が強行されている。「考える会」、野鳥の会などの自然保護団体。あたかも環境を守りましょうと言いながら、地球温暖化だ、土砂崩れだ、と扱いている。被害者の苦しみはどうしたんだよ。風力には必ず被害者がいる。残酷な心理トリックが襲い掛かる。
以前は、「低周波被害者の会」の汐見文隆、窪田泰さんらがいて、被害の相談を受け付けていた。「黙殺の音」の八咫烏も有名だった。検索したら、今も少し残っているから見たらよい。被害者は、藁にもすがる思いで何度も読んだ。連絡して助けを求めた。全国の被害者が抗議の声を上げていたじゃないか。窪田泰の【猫廼足】メールを受け取った人は多いでしょ。
東伊豆町の様に裏切って、ウソつきゴンボ、散々な空中分解を見せた。どの被害地でも汚い地域対策が行われた。水俣病と同じやり方だ。その間、多くの被害者が苦しみながら死んでいく。殺人事件だ。だから海外では、どの国でも真剣に怒って抗議している。検索して調べて見なよ。日本では誰も世界の常識を伝えないからね。これが不思議なところさ。最近のトランプ大統領のやっている風力発電の禁止も伝えない。
日本は、徹底した情報管理になっている。由良町の「考える会」も凄かったで。小さな谷あいの町で、誰もが何が起こっているか分かっている。「誰も被害を言う人はいないっ」私に対する弾圧の嵐よ。先に死んでいった多くの被害者たちよ。生贄だ。見殺しだ。笑いものにされて殺された。それが人々の正体となっている。国が、権力を使って被害を否定すると、被害者の否定と、虐待の地獄になっていた。
泣き叫んでいたで。議員らは手を叩いて笑う。アホよら、アホよら、と手を叩くのだった。そして今朝の新聞には、さらに再エネ推進の記事が載っている。ガス排出量46％削減だって。これが大義かい。妄想、幻想やないか。詐欺なんだよ。もう、いくらなんでも地球温暖化説は汚れてしまっている。とくに最近のトランプ発言は世界を揺るがしている。それで昨日のNHKか、と思うのだ。
なぜ日本人は抵抗しないんだろう。もう一つはJICAのホームタウン計画だ。真っ黒けや。ODA(政府開発援助)と共に、多額のカネが投資されている。キックバックだけじゃない。鴨葱。亡国のシナリオになっている。陰謀やな。悪党を洗い出して公開せよ。ゾルゲ事件みたいやで。政府が、移民と再エネで日本の破壊を推進する。今やっている自民党の総裁選では、誰も触れることのないタブーになっている。
これが日本社会の姿なのか。なぜ私一人が風力被害を訴えることになったのか。エライ役を貰ったで。キミも手を突っ込んでみないか。人生がな、沸騰するで。
