早く二冊目の「風力被害」を書こうと思っている。書いては書き直しで、「はじめに」の項で、目次と共に、あまりの巨悪に躓いてばかりいる。私では書ききれないのだ。毎日このページを書いているけど、由良町の風力被害だけで、隣町とか、全国の風力被害とか、トテモお手上げになっている。SNS 、Xなどでもできるだけ拡散をしているつもりだ。やってみたら分かるけど、XのAIでは、風力被害を完全否定している。
海外と比べると、日本の言論支配は完璧だ。由良町は人口5000人の小さな谷あいの町だから、いかに精神支配が確立しているか、よく分かる。なんと私一人だよ。人々は大喜びして笑っている。それほど被害が面白いのだ。【被害はないっ】とどこでも叫ばれるけど、彼らの心の内には優越感、破壊願望、体制派、といった奴隷根性が黒々と固まっている。風車の麓の、恐ろしいまでの低周波地獄でも、「ウチは関係ない」と怒鳴られる。
怒り、憎しみ、敵意ばかりよ。その反面、議員や役場にはヘコヘコして媚を売る。なんの真似事よ。これが由良町の姿なのだ。しつけ、躾が確立していた。私は孤立も孤立、総スカンになっている。もう笑うしかない。社会の方向性がな、皆一方向を向いて邁進する。カルトやなぁ。海外ではどの国でも烈しい風力反対やっているのに、そんな世界常識から見ると異常な支配に凝り固まっているのは誰の目にも明らかなのにさ。
外部、隣町でもよい、誰か正義感のある人が、「アンタたち、どうもないんかい」と心配してもよさそうなもんだけど、有田平野で見るように、10万人が毎日、風力発電の被害を見て笑っている。広川風力、有田風力、下津町大窪地区、と有名な風車群が取り巻いている。国道42号で、水越峠から由良町に入ると、「ワッ」と風車の多さに驚くという。何があるかは誰でも知っている。危険地帯だ。精神破壊がある。
風力地獄やな、と誰もが気が付いている。誰も何も言わない。君子危うきに近寄らず。被害者のあることは有名だ。カネかい。なんも言えないんやな、と家畜化された人々を見る。差別視は便利な区別だ。水俣で見たとおりでしょ。私は日本社会の破壊が目的だと気が付いている。h24年の当初からジャーナリストたちが我家に来て、各地の風力被害を伝えていた。「考える会」という地域対策の弾圧よ。
「野鳥の会」などの自然保護団体のPRよ。すべて風力事業にセットになって展開する。あの谷口愛子さんですら、風力業者に頼まれて裏山の里道を案内して、山々の道順を説明したんだとか。「アホやった」と利用された悔しさを漏らしていた。ファイリングして、人々の心を操っていく。支配の目的は何にか。世界戦争と、大量の移民政策。田舎社会の破壊。政治や行政は確実に新しい段階に進んでいく。
大衆社会じゃない。グローバリズム、ディープステートds、日本社会の転落よ。労働力の不足やて。日本の宝物が移民かい。それよりも風力の低周波がキツイ。耳鳴りと目まい、頭痛に苦しんでいる。心臓が痛い。67歳、まもなく最期を見るのか。





