インターネットを検索しても、SNS、Xを見ても、風力発電の被害を訴える人は誰もいなくなっている。サッ、と潮が引くようにして誰もいなくなったのだ。各地でやっている地域対策の「考える会」も最近は沈黙を決めているようだ。元々がペテンのエセ反対だからね、言えば言うほどにボロが出る。とくに御用学者を担いでいたら目も当てられない。権威への服従と、政治や行政の連携が浮き彫りになっている。
同じ言葉、セリフだから、風力事業の一環だと分かるわな。海外の風力反対も、いくら知らん顔しても意味が伝わってくる。齟齬、なんかオカシイやないか。スローガンの矛盾が、今更のように蘇る。h18年の東伊豆町の風力事件から、多くの人が感じていた闇だ。「ウソ付きばかりだよ」と言われる。「やっぱり変な感じ」と報告を聞く。イカサマ連中を集めた全国大会が何度もありましたなぁ。政治家が来てスピーチする。
真っ黒けなのに拍手喝采よ。日本の環境運動とはこんなレベルの低い話だったんやで。違和感を持った人もいただろうに。私がその代弁者となっている。聞いた話だが、そんな市民団体(ニセモノ)の集まりでは、本当の被害への抗議は封じられる。決められた成果への同意だけがある。つまり被害の隠蔽。被害者の否定だ。風力大会、再エネ全国大会で、誰か被害や被害者の事を言ったのかい。欺瞞の集まりに辟易したんやろ。
風車建設、メガソーラーが全国に展開する。政治や行政、役人のアホらしさを見たか。なぜ誰も反対しないのかと不思議に思う。被害者が苦しんで死んでいる。笑いものだ。日本だけ、なぜな。由良町では、とうに自己家畜化している。私への嫌悪、敵視は共通していて、ネジを巻かれているのが分かる。絶えず励ます人がいるんだろう、とても嬉しそうに被害を否定する。ロボットだね。
ふと、私だけになった投稿記事の先鋭を見る。なんせ命懸けだから、夢中になってやってきた。もちろん人々の笑いものだ。『民衆の敵』だよ。悪党は大喜びさ。誰かこのバカバカしさに気が付けばと、思うのだ。
r10.10/15 https://www.youtube.com/watch?v=NuAtqRjkOew 日、由良町畑地区の風力です。全員が被害環境にある。
https://www.youtube.com/watch?v=o79dpOwDhQs 由良町の風力被害r7.10/9日 耳鳴り、目まいがして苦しい。




