風力発電の被害が炎上している。

X(twitter)内の事だけど、これまでも百万回の視聴が何度かあった。「いいね」も多くなっている。それだけ関心を持ってもらえたと思う。なんせ全国で風力発電の被害が展開する。誰も抵抗できないし、被害隠蔽のトリックが襲い掛かる。低周波音は人の耳には聞こえないからね。風車を見に行ったら、すぐに分かる人もいるけど、大半は接待旅行でネジが巻かれている。

秋田や山形のグループがヨーロッパの風車接待に遊んだのは有名だ。地域対策が徹底していて、大勢の被害者が苦しんでいるのに、誰も何も言えなくなっている。由良町の風車被害者を見て分かるように、奴隷にされてしまう。すぐに死んだ人はまだ、泣いて苦しさを訴えていた。脳内の生理的な機能が働かない。そのように人間が作り変えられる。初めからロボットのようになる。薄っぺらな人になる。と言われてきた。

それがドイツのナチスの脳内を調べたら、ある部分だけ働かないように変化していたというのだ。街中でもユダヤ人を殺害する。それを笑いものにする。風力発電の被害で、由良町で見る風景と重なる。「ワシらは面白うてならんのや」と言って笑うからね。「風力の被害など聞いたこともない」とは全国共通のスローガン、合言葉になっている。県職員がまた、何を言っているのかと思ったよ。風力の信者だったのだ。

哀れな、とせっかくのエリートさんなのに顔をしかめて見る。彼らは勝ち誇っているからね。もう元には戻らない。風力被害者の耳が治らないのと同じだ。分かってやっている。彼らには、破壊の悪さが分からない。由良町で被害者を笑いものにする人と同じことなのだ。それに対して、X内で、「応援します」とたくさんなメールをいただいている。私を否定する人もたくさんいる。ブロックするしかない。

対立、というより、悪党は消え去れ、と言いたい。各地からも被害者たちから連絡が来る。まだまだ,ビクビクしながらの連絡だけど、何が悪いのかを自覚してもらえればと思っている。何人かの風力被害者が我家に来てくれた。もう汐見先生も窪田泰もない。私一人の対応では、茫洋として、余計に不安に駆られるらしい。嘘はすぐに分かる。とうに狂った奴はいるけどな。

それは元からオカシかったんやで、と言われるけど、どうなんやろ。由良町〇地区ではそれが酷かった。被害者の話を聞いてやってもらえないか、と言われたけど、とても私では荷が重い。それが汐見先生の依頼だったとしてもな。地域対策の悪意は殺人的でな、誰もが逆らえない。結果として殺人だ。社会は崩壊している。人の住まなくなった集落に、荒れ果てた原野に昔の事を思い出す。

ここの米はとても美味しくて、値段が高かった。隣町の津木の米と同じで、自慢になっていた。どこにでもそんな田んぼがあるでしょう。その逆もな。私は百姓やっているから、昔のそんな風景がたまらなく惜しい。その頭上には巨大な風車が林立して回っている。モノスゴイ低周波がごんっ、ごんっ、鳴っている。気持ち悪くて、苦しくなってこんなトコにはいられない。

役場は、地域の人は、みんな知っていて何も言わない。タブーなんや。被害者の苦しみもな。世界では、地域の人が協力して「Stop wind turbines !」と言っている。日本だけ、ついにその言葉が出ることはなかった。泣いて死んだ被害者の分まで、この虐待のドラマを暴くつもりだ。彼らには、理解はできないだろうけど。

r7.10.18 https://www.youtube.com/watch?v=q9rYkywr2bo 日、湯浅湾から見る。被害が分かるか。

r7.10.18 https://www.youtube.com/watch?v=IJw5AC1lfu8 日、栗山の池にて。