風力発電の虚構が生み出す闇を見よ。

朝目が覚めるとな、低周波被害で耳がジンジンしている。酷い日には、部屋の空気が唸っている。まるでゴースト(亡霊)が住み着いているようだと訴えた被害者がいた。最初は戸惑い、不安に身がすくむ。最近では風力発電の低周波被害は一般化されているから、アッ、そうなんや、と嫌な被害の理由を分かっているようだ。由良町には、まだまだたくさんの風力被害者がいて苦しんでいる。

すっかり家畜化されて決められた言葉だけを話している。ロボットやな。全国で同じ言葉の羅列を聞くからね、国家権力、精神支配とは恐ろしいものだよ。海外の風力反対と見比べてみると、いかに日本社会が、日本人のアイデンティティが異常なのかが分かって面白い。被害者自身が納得して苦しみ死んでいく。太平洋戦争の時の自爆攻撃みたいやで。恐怖感を取り去るために覚せい剤を使ったという。

風力被害では、大量の睡眠薬や向精神薬が消費された。クスリを飲め、少しでも楽になったらいいじゃないか。地域の医院、クリニックでは被害を分かった上で金儲けに喜んでいた。汐見文隆医師が怒るはずだよ。「キサマニ医師の資格はない。医者なんか辞めてしまえ」とな。こぶしを振り上げて怒る有様を見た人は多いだろう。でもな、どの医院に助けを求めても、添付のように「異常なし」とされる。

なかには「病院へ行けっ」と医者に叫ばれたこともある。そこがれっきとした病院なのに、嫌悪を丸出しにして怒られたよ。こんな診断書と対応を経験した被害者は多いんでしょ。役場や警察に助けてくれと言ったしな。苦情者、迷惑な人として排除されたんでしょ。もう死んだから、死人に口なしか。世間の笑いものよ。由良町の周辺では、【本当は土砂崩れなんやで】と社会運動にまでなっている。

心理コントロールも、ここまで来れば大したものだよ。馬が鹿になる。保身というより、社会の一員として生きていこうとすれば、決められた言葉に従うほかない。私もな、初めから「ルールに従え」と言われ続けてきた。何のルールよ❓ と反抗したのは私一人だった。だから孤立したんだね。変わり者よ。泣き叫んで死んでいった被害者もな、ボロクソにアホにされていたやないか。

それがどんなに人々の話題になって喜ばれたことか。獄門みたいなものか。生首を晒されて打ち捨てられる。貶められた被害者たちの哀れを見ただろう。「ウソついているんやで」とまだ言うか。人々のせせら笑いに、もう誰も風力の「フ」の字も言わない。現実の殺人劇だからリアリティいっぱいよ。戦争やっているのと変わらない。平和の代償だね。それが支配原理だと気が付いている。

各地でやっているお花畑、考える会、風力計画、日本社会が締め上げられていく。日本人はこんなにアホやった。誰一人として「Stop wind turbines !」(風力発電を止めろ)と言うことが出来ない。世界では当たり前に抗議している言葉が、日本ではタブーとされている。心理操作、催眠術やで。町民はみんな喜んでいるから、分かっていてやっている。需要と供給だ。だから弾圧が面白いんだよ。

今じゃ、私の悪口も飽き飽きしているんじゃないのか。早く御坊市の海岸に巨大な風車を170本建てろよ。町は賑わうはずよ。笑いでな。水俣市と同じ精神性を見る。福島の原発でも同じことでしょ。被害があることは分かっている。顔をしかめながらも破壊されるドラマを堪能する。ご自分が被害で死んでも、待ち遠しいようなのだ。「早く死にたいよ」そんな言葉を本当によく聞いている。

日本は豊かになり過ぎたのだ。社会の破壊が面白い。これが本音かな。こんな微風で風力発電が機能するはずがないだろう。採算も何も、狂気の風力事業だ。政治や行政のウソに、誰もが気が付いている。環境運動家の振り撒くファンタジー、フリーエネルギーなんて、そりゃ、カルトやろ。科学じゃない。虚構の物語だ。もうそろそろ日本人にも風力発電のバカらしさに気が付く人がいても良い。

海外の情報を見て、世界常識に触れるのは私だけじゃないでしょう。日本はまた別なんです、と云うかね。鴨葱、世界の食い物にされている。奴隷政策、ご主人様は誰なんだろう。地域対策の闇を見れば、まるで北朝鮮やソ連の全体主義になっている。モノ言えぬ人たち、いや、そもそも思考も意思もなくしている。もともとそんな高尚な精神はなかったのだ。耳鳴りと目まいがする。

みーんな、何らかの被害を受けて喜んでいる。構ってくれるんだもの、牧場で飼われているようなもんだよ。心理操作が日本を覆っている。さて、どうやって突破するかね。

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