テレビや新聞ではCOP30とか言って、ブラジルで地球温暖化を話し合うのだという。ヘンテコな論理に、なんて奇妙は話なんだろうと思う。だって、アメリカや中国の現実を見ろよ。ビジネスじゃないか。日本なんか小さな島国で、世界から見たらチンケな排出でしかない。ナニが再エネだよ。それと貧乏な国からの経済支援が必要だという。カネくれ、ということだ。利益の再配分かい。
アマゾンでは焼き畑が有名でな、広大なジャングルを焼き払って、放牧、農地に転換してきた。今でも、ドンドンと燃やしている。あれを見たら地球規模で環境破壊しているのが分かる。今さら何を言うてるんや。ブラジルの風力反対デモは有名で、インディオたちも差別と闘いながら、風力発電に反対する。クスリ漬けだって。由良町でも、散々にその薬で苦しめられた。
少しでも楽になれたらいいじゃないかと。日本の場合は笑いものだけどな。アホよら、と言って人々は喜んでいる。これが世界中の風力反対と、正反対に違う見どころだ。日本人の特殊性だ。水俣病でも被害者を差別して嫌ったでしょ。原爆被害でも、イタイイタイ病でもな。被害に遭ったらエライ目に遭わされる。ライ病みたいなものか。石もて追われる。
分断社会、孤立、粛清の嵐に慄くしかない。死んでいった被害者たちよ、生きていたとしてもな、こんなに虐待して苦しめられる。日本人にとっては面白いんだよ。人の不幸ほど嬉しいものはない。苦しんで死んだらいいのや。オマエが悪い。由良町の人に聞いたら、皆さん喜んで私の悪口を教えてくれる。紋切り型で、面白くもないのに、さも面白がって笑っている。ロボットやなぁ。
被害者も、笑って喜ぶ人も、人口5000人の小さな町ではごちゃ混ぜよ。こんなに一様にして催眠術をかけられる。日本人てアホやで。各地で同じ風力被害がある。被害者が苦しんでいる。それでも、誰も何も言えない。助ける人なんか、さらにない。「考える会」は心理トリックの罠だ。日本政府が行政、政治・議員、環境運動家を使って洗脳する。カーボンゼロ0だってよ。
なんで日本人はそんな嘘八百に反抗しないのだろう。風力発電による発電量は全体の1%だという。由良町だと、こんな微風で巨大な風車が勢いよく回るなんて考えられない。風もないのに風車が回っている。つまり電気仕掛けの演出だ。ゴミ電気。実際は使い物にならないから捨てている。じゃぁ、風力被害者とは何なのか。社会の破壊、支配、再エネ推進という魔法の世界よ。
政治家、議員で誰か風力反対と言ったか。政治はカネと票だ。議員たちには再エネは単にツールでしかない。被害者なんて、とても話にならんわ。和歌山が特に悪い。いや、秋田や山形などを見ると、どこも同じ政治屋が同じこと言っている。雇用とか、活性化とか、嘘ばっかしよ。新聞やテレビのアホらしさは、SNS、Xと見比べたらよく分かる。Xでも私一人だけどな。
海外なら、どの国でも「Stop wind turbines !」と言ってるで。日本だけ、それがない。なぜな。
https://www.youtube.com/watch?v=VKobo1caigg r7.11.10 由良町の風力恐怖これから






