風力発電の被害では、いろんな弾圧を受けてきた。そのたびに、その人の本性を見たものさ。最初に風力被害を伝えてきたのは畑地区の谷口愛子さんだ。この人でさえ、いいように操られて苦しんでいた。いや、それより以前に、私の住む門前地区で、畑地区に被害のあることを聞いていた。しかしまだ2000kw、5基が稼働していなかったので、遠くの山に風車が回っている、程度の話であった。風車の近くでは煩いんやと、という。
h23年、この時には4軒の被害者宅に二重サッシが取り付けられて口封じが行われている。役場は、被害が分かっていて風力推進に凝り固まっていた。隣町の広川風力や、有田風力でも被害が確認されていた。和歌山市の汐見文隆医師が調査に入って、冊子や本にしてまで風力被害を訴えていたのに、である。谷口さんら、被害者たちの依頼を受けて、由良町役場、議会に風車被害を訴えた。これが全く通じない。
1対9、私一人が風力被害を訴える。コテンパンだよ。被害地域では、いろんな物語を聞かされた。被害者が苦しみながら死んでいく。それを役場では笑いものにするんだから大したものよ。畑地区でもな、エライもの見せられる。罵声の嵐よ。やがて被害者は地域対策で沈黙する。広川風力で、その言葉を聞いた人もいるでしょ。人は、こんなにして操られる。被害者は、たとえ死んでも何も言えなくなる。
死ぬ時までモノ言ったのは谷口さんだけや。小便掛けられたり、タイヤをパンクさせられた。泣いて怒っていた。人々はこんなにしてまで虐め殺すんやで。私への悪口も凄かった。今、SNS、Xに投稿している一部の写真や動画を削除しろ、と怒り心頭の電話やメールが来ている。「会社を首になった」という。じつはその動画は、その人の撮ったもので、私が利用してアップした。あくまで私一人の意志でやったことだ。
Iphoneで撮影してアップしただけ。由良守生の名で投稿した。誰もその人の名を知らない。それでもダメだという。どこか奇妙なトリックがある。あまり煩いので削除したけど、会社関係だというから、政治がらみだろうね。日本では全国各地にヒドイ風力被害がある。それでもその動画をアップできないのは、隠蔽工作の成果なのかい。なぜ誰も抗議できないんだい。地域対策としての「考える会」があって、叩き潰されるんかね。
畑地区でも、中地区でも、門前地区でもすごいからね。虱潰しよ。被害者は泣き叫んでいたで。北側の三尾川地区でも低周波被害が面白いという。誰も何も言えないんやで。近くに隣接する広川風力があるからね、暗闇の世界になっている。なぜ誰も抗議しないんだろう。何が怖いんだろうか。黙っていたら殺される。そんな悲劇は畑地区を見たら分かるだろう。Xに書かれた私の悪口よ。日本人とは、こんなにもアホなんやで。
日本だけが風力発電の被害を言えないでいる。その割に、前記の動画は25万回の視聴があった。由良町の人も見たに違いない。いや由良町では誰もインターネットをしないから、いつものように噂話にして拡散していく。私の悪口として。村八分。総スカン。変わり者。とくに風力発電の麓では、過激な嫌悪の対象よ。みんな私が悪いんだって。そしてワシらは役場を信じている、か。たまらんね。集団的な精神疾患を見る。
みなさん舞い上がっているのだった。何か薬でも飲まされたみたいにな。ここまで精神が操られるんやで。支配の恐怖よな。それが面白いってか。殺人事件なのにな。日本人よ、危機感はないか。ディープステートdsやで。陰謀、社会工作なんやで。





