同じ記事が二日も続く。

昨日と同じ記事が産経に載っている。珍しいね。意味は何だろう、と別な勘繰りが出てくる。アフリカのホームタウンの記事はない。Xでは大賑わいなんだけど、それぞれの認定された町では、静かなモノかな。問い合わせが殺到して煩いとか。デマですよ、と言っていたり、既に実績が積み上がっていたりと、矛盾がな、アリアリよ。ヨーロッパ諸国での移民問題がある。日本にも同じ被害が来るんだろうか。

すでに被害に遭ったという日本人は多い。日本政府は一貫して移民推進だ。さらなる再エネ推進とか、アメリカと正反対よ。私はアメリカの移民対策、再エネ禁止は正しい、と見ているけど、日本人には理解がないらしい。とくに和歌山県では風力発電建設に燃え上がっている。被害者なんて、私に対する人々の敵意がな、アホよら、と合唱されるんやで。私以外にも由良町には60人ほどの風力被害者がいて苦しんでいる。

みんな頭をやられている。どの風力地でも同じように【私たちは風力発電には反対ではありません】と言っている。ロボットにされる。どの被害地でも複雑で多面的な特徴があるのに、それぞれ社会状況に応じて、具体的な形で風車が建設されて弾圧がある。一体、どんな精神支配があるんだろう。そして私一人がなぜ、抵抗しているんだろうかね。海外の風力反対記事を見たら、地域の人が協力して「Stop wind turbines !」と言っている。

日本にはそんなもの一つもない。考える会。ペテンのエセ反対。御用学者。環境運動家。政治が悪いね、それは日本人の反映だ。由良町の風力事件を見たら、そもそも住民の悪意が発散する機会を求めていたのだ。【被害を訴える者は精神疾患のもの】これだっ。人々はもう嬉しくてたまらない。アホよら、とどこへ行ってもからかわれる。泣いて苦しむ被害者に、よくも汚い言葉で苛め抜いたものよ。

誰も味方になるものはなかった。人の不幸が面白い。今もな、私の悪口が持ちきりだ。それほど私が憎いか。ネジを巻くスパイ工作員がいる。もう人々の思考回路は出来上がっているから、ポンポンッ、っと広がっていく。時折、エライ低周波音のきつい日がある。夜中とかな。人々の神経を締め上げるんや。メリハリの効いた精神被害を見ないか。人体実験と、社会心理学の成果だ。こんなになるんや。

水俣市みたいやで。イタイイタイ病とか。福島へ行ってみたら分かるで。【被害はないっ】そうかい、よかったじゃないか。私一人が嫌われ者よ。電車から、山々の風車群が見える。麓に民家があって、大変やろう、と思われる。もうそんな感覚はないんやで。関係ない。破壊も、被害の目的だと分かる。秋田の人と話したら、さすが、と思うで。