添付記事だけど、見出しだけ見たら、それでいいでしょ。最初から嘘八百だからね、どこまで行っても詐欺でしかない。それを由良町では、被害者に対する弾圧、虐待が目を見張った。何度も紹介した谷口愛子さんの録音を聞いてみて。分かってるよ。もう聞いたよ。まぁ、そう言わずに、本当の意味を掴んでほしいんだ。私はいくつものこんな録音を預かっている。
地域の「考える会」での否定。東大の研究室によるアンケート分析・説明。聞きたくもない泣き言。同じようにして「低周波被害者の会」から来た膨大な資料。私一人では無理だ。なんせ日本では風力発電の被害に抗議しているのは私一人になっている。そうだ、この添付記事と共に、もう一つのヘンな風力反対の記事もあった。「土砂崩れ」なんだって。アホらしくてさ、この段になって、まだ「土砂崩れが心配です」と扱いている。
御用学者のアホさに参るで。どちらにも低周波被害の「て」の字もない。被害者がないんだよ。これって、水俣病の顛末で見たよな。今も水銀被害に苦しむ人は幾らでもある。原田正純は「水俣病は終わっていない」と言った。ところが水俣では、チッソ、チッソ、と言って喜んでいる。風土病だ。言ってはならない。言えないんだ。水俣名物だ。その精神支配と同じやり方になっている。
h23年、福島原発の事故でも、たくさんの抗議運動があったらしい。それを一つずつ潰していく。水俣の繰り返しだ。「どこにそんな被害者なんかいるのよ」どこかで聞いたセリフだ。どうなっているのや、この国わ。新聞やテレビは、再エネの被害を伝えない。SNS、Xでもな、日本では、誰も風力被害に触れる者はない。思想警察みたいなヘンな監視がある。独壇場、私の一人舞台だ。
アメリカではトランプ大統領が風力発電禁止を実行している。これが全く日本には伝わらない。スゴイ、コトなんやで。被害を認めるか、認めないか。さらなる再エネを推進すると歌う日本政府。何のために、なんて理由なんてもうないんだよ。操り人形が幻想で動いているようなもんさ。移民と再エネ。日本人はアホなんか。これだけ被害を見ながら、何も言えない。XのGrokが面白い。AIは偽物だ。
こんなもの信じる人は誰も居まい。結局、人間の判断しかない。アメリカと日本のどちらが正しいですか。日本人には答えられない。翻訳しても分からない。昨日、近所の同級生と話してみた。有名大学を卒業したくせに、インターネットはしないそうな。わずかな年金もらって静かに暮らしている。せっかく都会で学生時代を楽しんだろうに、それも彼の人生か、もちろん風力は知らん。見ざる、言わざる、聞かざる、考えざるとな。
https://yuramorio.com/2018/01/page/5


