アメリカでは風力発電の建設を禁止した。メガソーラーも補助金を禁止する。風力もパネルもいらない。随分と前からアメリカで主張されてきた話だ。バイデンの地球環境運動は完全に否定された。左派・グローバリズム、と言われる人が反トランプで荒れているという。日本でもトランプ嫌い、はいるからね。テレビのワイドショーでは、堂々と「これまで積み上げてきた地球温暖化政策をどうするのよ」と言っている。
要するにコマーシャル番組なのだ。政府・業界が一体となってメディアを使っている。トランプのやっている風力禁止なんて、全く伝えない。都合が悪いんだろうか。なんとしても陸上、海上に風力発電を林立させたい。日本の行政、政治の信念になっている。全国に展開するペテンのエセ反対もな、気持ちの悪い御用学者を担いで賑わっているのだ。自然エネルギーとか、カーボンフリーとか、本当にCO₂の排出をゼロ0にするつもりなんかね。
詐欺やろ。私は低周波被害、風車病を訴えている。海外でもこれが核心だろう。発電効率とか、景観破壊は枝葉になる。まぁ、200~300m離れて風力発電があれば煩いし住んでいられんわ。広川風力の被害を見れば、被害者を否定する無理な論理がよく分かる。私のyoutube動画に『蒲公英工房での対談』と題して当事者の証言をアップしているから見たらいい。嘘八百の地域対策のあることが分かる。
この地域には他にも被害者がいるのに、誰も何も言わない。隣町の由良町でも同じことだけど。X(twitter)には風力発電の動画をたくさんアップしている。低周波測定と合わせて、何が悪いのか感覚的に分かると思う。これとは裏面の弾圧政策がある。心理トリック、社会操作、ここまでやるか、と驚くことばかりだ。人間破壊、排他性、被害者に対する虐待はどうだい。私も大変な目に遭わされている。
他の被害者の苦労もよく分かっているつもりだ。一般には、被害者たちは私を憎んで敵視する。ゾンビ、ロボットやなぁ。精神被害があるからね、その人の責任とばかりは言えない。しかし全国で、私は嫌われて排除されているから、それ様の原理原則が確立されているようだ。風力発電の被害を言葉にして言うたらアカンのやで。日本だけ、「Stop wind turbines !」の言葉がないでしょ。
なぜなのか、誰も心理操作の秘密を知ろうとはしない。水俣病でもそうでしたなぁ。日本人を操る呪いの言葉があるんやで。日本人よ、騙されていることを知ろう。アホにされて喜ぶか。世界常識を知れば、なんとアホなよ、と思うことやろ。




