警察の悪いのはこれまで見て来たとおりだ。私の同級生にも二人、こんな警官がいる。もう退職しているけど、職業病なんだろうかね。組織的なワルサだから誰も立ち向かえない。なんでこんな記事に出来たのかと驚く。新聞にもテレビにも出ない。裏側には、もっと酷い、ドラマがあるんだろう。私は風力発電の裁判をやられたからね、恨み骨髄さ。他の被害者たちもな、谷口愛子さんらも警察に助けを求めた。
それを「アンタだけでしょ、こんなこと言うのわ」、「谷口愛子さんは被害を訴えなかった」とまるで真逆の弾圧、暴言を繰り返す。アレマ、安政の大獄みたいやで。江戸時代やないか。由良守應みたいに牢屋へ放り込まれる。和歌山から追放処分にされるのかと心配した。「懲役刑にしてやろうか」と何度もしつこいこと。実際、下関市の風力裁判では懲役刑(執行猶予)を言い渡されている。
すべてが作り話の警察のワルサだよ。漁師に、罰金1500万円はきついわな。政治や行政は、完璧に風力になっている。そんな奴らに選挙なんて効果はない。すでに大変な被害になっているのに、「風力の被害など聞いたこともない」と言っている。全国的な思想統一だ。いけませんな。私は同級生の警官に資料を渡して頼んでみた。はっはっはっ。笑ってしまうで。みんなグルなのだ。正義もハチの頭もない。
彼らは知っているのだ。弾圧のすべてを。Xには関連の記事が多くアップされている。ソープ被害だけじゃないけどね、警察被害はこのところ賑わっている。組織的な腐敗だ。由良町役場で、和歌山県庁で、政府機関で、風力発電の被害はない、と断言される。政治・議員で、誰か風力発電の被害に触れたことがあるか。新聞やテレビは、絶対に風力発電の低周波被害、風車病の事を書かない。破壊工作だ。
心理トリックだよ。それと同じで、警察が、組織的にタダで女遊びをしている。風俗にも受け入れるだけの旨味があったんだろうか。少なくとも、記事にして告発するんだから骨のある人がいたらしい。由良町では私一人がやっている。苦しみながら死んだ被害者たちの悲しみがな、今も思い出される。誰も被害者はいないんだって。日本人よ、無くしてはならない義務がある。これをなくしたら人間じゃない。アホよら。関係ない。こんな日本人が無事に生きて行けるとは思えないのだ。
AS-PTA
https://aspta.org.br/2025/03/13/nenhum-passo-a-mais-para-dentro-do-nosso-territorio-mulheres-da-borborema-pb-ecoam-luta-do-nordeste-contra-megaprojetos-eolicos-na-regiao/
“Nenhum passo a mais para dentro do nosso território”:Mulheres da Borborema (PB) ecoam luta do Nordeste contra megaprojetoseólicos na região – AS-PTA




