風力発電の低周波被害に苦しみ、風車を撤去してくれと訴えています。h23年の12月からだから、延々13年間も命がけで戦ってきた。谷口さんなどたくさんの被害者の死を見てきた。ヒステリックな有様に、精神被害のあることは初めから感じていた。なにより私の動画(morio yura)を見て、アッ、こんな顔して人と話していたんや、と驚いたもんさ。当時の動画を見ると、手探りで遮二無二、立ち向かう勇ましさよ。
海外では風力反対は珍しくないけど、日本ではニセモノばかりだからね。「お前もか」と何度腹が立ったことか。見捨てられた被害者、いや、「被害」が認められないのだから「苦情者」と書いてある。精神疾患とか身体障碍者とか。ヒドイすり替えになっている。被害原因は低周波音なのに、核心を否定するんだから悪の極みよ。日本だけ、なぜや、と思わんか。なんで土砂崩れなんや。
各地でやっている自称・風力の会は、見ての通り地域対策の罠になっている。スパイ工作員、笛吹き、環境運動家など、原発の時と変わらない。環境運動の生皮を被っているから、生臭さが漂っている。被害者に対する口汚い悪口を見ろよ。人物破壊なんやで。マニュアルにして被害者を懲らしめて消し去ってきた。生贄だよ。人々はそれが真実だから面白かったんだろう。風力被害者の異常な苦しみに人々は狂喜した。
本当は危機感を覚えるはずなのに、真逆の笑い話にされて喜ばれていたんだよ。被害者もとうにヘンな人になっているから、無茶苦茶言われていた。組織的に、社会的に強制されて黙り込んで死んでいく。「みんなと一緒に頑張る」だってよ。「もう被害を言う人はいません」どこかで聞いたセリフよな。全国各地で同じ被害の隠蔽が行われている。「考える会」の恐怖を見たか。初めから何もかも分かってやっているんやで。
なんで日本だけ被害者に寄り添い支えてやることがなかったのか、何重にも取り囲んで弾圧の嵐に舞い上がったのか。反省する気配はない。今も私一人が風力発電の被害を伝えている。「被害など聞いたこともないわ」と罵るか。すごいなー。由良町で地獄の風景を見ただろうに、それはお楽しみの「ウソついていたんやで」になっている。せせら笑いに共通の意識を確認するんか。低周波に敏感な人は淘汰する。
死に絶えたらいいのや。国の方針やからな。逆らったらエライことや。幻想の観念論となって、人々の確信になっている。風力発電とは何か。本当の事は何一つ分からないのにさ。風任せ、こんな微風で巨大な風車が轟音を立てて回るか。奇妙な宣伝ばかりで、実際はどうなんよ。こんな思考はタブーよな。知らん。関係ない。アホよら。いつしか人々の言葉は決められたタンゴの羅列だけになっている。
思考、アルゴリズムがない。役場に聞いたら面白いで。無責任の塊やな。水俣病の水俣市でも同じでしょ。結局、被害があっても、被害者が死んでも知らん顔。風力支配の手先として働きながら、弾圧だけよ。被害者の狂気に塗れた言葉を聞くと、なんということだ、もう止めようやないかと思うだろうにな。それが一人もいなかった。笑いものにして喜ぶだけよ。被害を訴えて私は、本当にエライ目に遭ってきた。
たぶん、他の被害者さんもそうやって死んでいったと思う。リンチだ。社会が被害者を目の敵にして虐殺する。それが面白いと感じるらしい。由良町と周辺でやっている「土砂崩れだ」という人たちのアホらしさを見ろよ。風力の悪意がどういうものか分かるだろう。社会を支える思いやりも優しさもない。風力は社会を破壊するんやで、と言われてきたとおりだ。人が本来持っていた悪意があふれ出す。
ワッ、こんな人やったんや。風力被害がなかったら、気付くこともなかった秘密の世界を垣間見る。我利我利亡者の世界よ。地獄絵やな。添付のURLにはそんな風景が語られている。東伊豆町とか、各地の被害地でもやっているらしい。こんなにして殺されたんやで。ホロコーストじゃないか。みんなの見ている前で、公然と暴行傷害、殺人が行われている。世界共通の公害なんやで。
日本人だけが手を叩いて笑って喜んでいる。人間感覚の異質な世界を見せている。政治も行政もな。さらなる再エネの推進と歌うか。誰も反対する人はいないのか。私は絶滅した貴種なのかい。
https://yuramorio.com/2019/02/page/19




