マインドコントロール、情報操作の恐怖

JR由良駅周辺には、風力発電の低周波被害を受けて苦しんでいる人たちがいる。風車の麓、畑地区ほどでもないけど、「煩くてしょうがない」と言っている。風車からの距離は3㎞。今、X( twitter)に動画として音もアップしている。視聴回数は万単位だ。各地の風力被害地から同意のメールがたくさん来る。ナンヤ「土砂崩れ」やないんかい、と思ったり、地域対策の罠があるから慎重に見極める。

どの被害地でも心理操作、社会コントロールがスゴイでしょ。被害者がいて苦しんでいるのに、誰も真実を声にして【止めろ】と言えなくされている。海外では当たり前に被害感を訴えているのに、日本だけそれがない。お人よし❓  笑いものにされて叩きまくられるからね。地域の住民を使って、その人をやっつける。「被害はないっ」、「ウソつくなっ」、私もやられているから、扇動された人々の敵意や憎しみの酷さがよく分かる。

低周波音による精神的な効用(高揚)、マニュアル化された人物破壊と、心理トリック。地域対策は、今やテレビを使った社会心理学の修羅場となっていた。インターネットでも酷い情報操作と心理コントロールになっている。「風力発電被害」と検索したら分かるでしょ。最近は低周波音の言葉があるけど、御用学者たちのこれまでの言動を振り返れば、いかに彼らがペテンのエセでしかないことが分かるじゃないか。

水俣病の時と同じょ。被害者は、被害地域は、徹底的に叩きのめされる。水俣市でも、由良町でも、電話して聞いたら分かることだ。あるいは、添付の谷口さんの抗議の声を聞いたら、何が悪いのか、簡単な悪意じゃないか。それを聞いている周囲の住民たち、環境運動家、いったい何を目的にしているのか、恐ろしい陰謀が各地で行われている。殺されるんやで。逃げ出して引っ越した人もいるだろう。

冷酷な役場の対応に慄いたことはないか。県や環境省に訴えたら、笑いものにされてコテンパンだったでしょう。国家犯罪の的にされたんだ。精神疾患のもの、なんてよく言うで。それを各地の、全国の環境運動家が喜んで弾圧の理念にしている。精神破壊は、危険な低周波被害の症状だ。さらに人的に迫害と、人格否定を繰り返す。アンタだけだよ。誰も被害を言う人はいない。「被害など聞いたこともない」。

その人の正体を見たやないか。こんな風力の被害がなければ、決して見ることのなかった世間の姿だ。「私は今まで何を見ていたんや。アホやった」と後悔する被害者がいる。見ないでよいものを、強制的に見せられる。人々の嫌悪や蔑視、被害者に対する憎しみだ。「アホよら」と言って笑われる。たぶん、そう言う人の中にも被害者がいて、分かった上で、他の被害者をイジメて楽しんでいる。

ワシらは役場や、と自慢タラタラよ。社会崩壊か、人々の転落が目的になる。動物化、家畜化、自己家畜化だ。初めからロボットの様になる、と言われていた。全国的に、分かっていながら、風力の、役場の手先となって被害者を叩きのめしていた。悪口が面白い。被害者を孤立化して叫んでやる。死んだら大喜びさ。地獄の風景が面白い。人の不幸ほど楽しいものはない。風力被害の実態は、全国共通の被害者の生贄祭りだ。

犠牲者として社会のリスクになる。儀式なんだよ。こんなに苦心して社会が頑張っているんです、とな。レジャー感覚で楽しむからね。人殺しも政治の成果よ。今朝の「X」の通知欄を見て、あまりのたくさんな反応に驚いていた。これで各地でやっているペテンのエセ反対に、何か変化があればと願うばかりよ。東北地方や北海道の風力推進はスゴイでしょ。イカサマが分からんのかい。誰も反対できんのかい。

被害者がいて苦しんでいるんでしょ。もう死んだ人もたくさんあるんじゃないか。九州とか、全国で風力被害があるから、誰でもカラクリを見抜けるはずなんやけどな。「環境」という皮を被った偽善者を暴いてやれ。環境破壊、人間破壊、つまり環境テロリズムなんやで。我々日本人が貶められている。被害の真実を見つめよう。

https://yuramorio.com/2018/01/page/5