昨日のトランプ記事を検索したら気が付くだろうけど、彼は自分の経営するゴルフコースに、景観上、邪魔になるから風力発電に反対しているんだと印象操作している。違う。彼は酒もタバコもやらない健康オタクだ。【風力発電はガンになる】と言ったのは有名だろう。もう忘れたかい。散々そのスピーチを否定していながら、今回も、ビジネスに関するdeal、取引だという。なぜ風力発電を嫌うのか。健康に悪いからだ。
ゴルフは、健康的でなくてはならない。有害な低周波音があったら楽しくはない。簡単な理由だ。インターネットで配信される記事がな、このように歪曲されている。日本のテレビ番組でも、コメンターが「これまで積み重ねてきた地球温暖化防止を、一体どうするつもりよ」と憤ってみせる。ピカピカのキャンペーンだ。こんなワイドショー、バラエティ番組が日本を覆っている。どうやら世界中で同じ現象のようだ。
マスゴミ、信頼が崩れていく。AI人工知能とやらも嘘八百やしな。風力発電の被害に苦しむ人らには、この災厄に困り切っているだろう。それぞれの国に、相応の苦悩がある。アメリカだって、先のバイデン政権では地球温暖化祭りやった。ケリー、とか、担当者まで据えて頑張ったもんな。今はゴミ箱やろ。東海岸じゃ、すべての風力計画が中止になった。これが本当の環境運動だ。
巨大な風車を林立して「地球を救うんだ」みたいな奴はもういらない。由良町でこんな話をしたらエライことだよ。まず、みんな私を避けるから、話も始まらんけどな。分断、孤立化の現実はスゴイとしか言いようはない。そして早く風力発電の建設を待ちわびている。被害とか、被害者とか、何でもいいんや。御坊市のいたるところに某政治家のポスターが張られている。風力建設のシンボルだ。皆さん意味が分かるんやで。
いったい何事よ、というかい。先の参院選挙では、誰も風力に触れる者はなかった。全員風力賛成だ。カネと票、利権のシンボルだよ。私一人が風力発電の被害を訴えている。誰もが無視して笑う。日本でも、どこを探しても私一人だろう。アメリカじゃ、こんなに風力反対が常識になっているのに、この真逆な精神性は何だろう。トランプから見たら、バカ、とか見えんわ。トランプ関税で、なにやら議論に沸いている。
国内政治では、減税か給付金か、とアサッテの話になっている。日本の政治、って駄目やね。太平洋戦争と同じで、何も決められない。もしまた戦争になったら、今度こそ日本という国がなくなるような気がする。役場は悲惨やで。あの日の赤紙のようにして、生贄を書いていく。デスノートや。私なんかは即、強制収容所だろうか。風力被害者の施設送りは有名だ。消されるんやで。Xでは、帰化人と移民の話で持ち切りだ。
国の宝だって。あまり上手いこと言うので、笑うしかない。今やテレビよりも、インターネットを楽しむ人が増えている。由良町では、まだまだやけどな。このまま沈んでいく。インターネットもXもあるかい。ワシらには関係ない。アホよら。家畜を見るようだ。ペットじゃない。




