クマの駆除が大規模に行われている。民家にまで入ってくるようじゃ、仕方ないかな、とも思う。我家の蜜柑畑にもシカが大勢やってきて荒らしまわっている。猪も悪いけど、鹿の被害も大したもんだよ。猿の大群もあるしな。このところ獣害が酷くなっている。風力発電の被害が原因かもしれないね。人間だって、こんなに狂うんだもの。
アメリカのドキュメンタリー『死に山』Dアイカーでは、カルマン流と低周波音によって、グループ全員が死んでしまう現実を書いている。頭をやられるのだ。低周波被害者の会の窪田泰と話した時も、被害者はヘンな人が多いと議論した。それがまた被害の証明でもあるんだけど、自己崩壊して手の付けられない有様になっていく。
日本の風力被害の場合は、あらかじめ対策が用意されていて、あらゆる否定のセリフと弾圧が凄かった。環境省など行政が、役場が、議員が被害者を叩き潰していく。私も散々やられたから、彼らの異常な心理が生々しく残されている。その時、曲がりなりにも議員で良かったよ。一般人なら、役場や議員たちからこんなひどい仕打ちを受けたらぶっ飛んでしまう。気の弱い人なら泣き出すだろう。
たまに、何度かそんな地獄の風景の録音をアップしている。精神的に屈服した被害者たちが、工作員によって閉じ込められて死んでいく。助けを求めたのに、それは真逆のトリックだった。悲惨な被害に誰もがほくそ笑む。人の不幸ほど面白いものはない。その上で「被害はない」と云うんだから複雑な社会政策さ。もはや動物園でしかない。私一人が風力発電の低周波被害を訴えている。日本人には伝わらない。
全国的にも、これだけ風車被害が明らかになっていながら、「土砂崩れが心配です」と扱いている。アホに付ける薬はない。駆除される人間の悲しみを見ないかい。手を叩いて笑うか。由良町でそんな光景を見ながら、もう元には戻れない社会の凋落をこれでもかと見せられる。私をターゲットにして喜ぶのだ。どうだ、ワシらの勝ちや、と優越感に震えるらしい。せせら笑いに嫌悪を見る。
お互いにな、こんなに対立するとは思わなかった。日本ではただ一人、こんなページを書き続けるのも、役割なんだろうと自覚する。本当に日本人は懲りないね。水俣病を見ても分からないらしいから、まして耳に聞こえない低周波音など、分からなかったらそれでいいじゃないか、と。聞こえないからこそ危険なんだけどな。とにかく私は運よく生き延びた。卑劣な加害者にならずに済んだ。一人ぼっちだけど。






