新潟県長岡市の北側に西山町があって、風力計画が進行している。私が聞いたことは、もう風車が出来ているようだ、みたいな風聞だった。上越市の方から連絡があって、まだ揉めてますよ、という。検索してみたら、案の定、複雑な展開を見せている。いつもの、どこでもやっている風力発電計画だ。私は以前、長岡技大に電話して、測定業務について相談したことがある。
コテンパンなケンカ別れになった。彼らは風力の研究業務を請け負っていたのだ。低周波被害などタブーだよな。同年代の頭のよい学者たちが、まるでヒヨッコの様にして奇妙な言い訳を繰り返す。アホな連中よ。私がそうだったように、学生の中にも気が付く人はいる。現に、長岡技大の人もこのページを見ている。沈黙は金か。担任の先生だった早川典生教授は死んでしまった。
後、誰があるだろう。仲よくしてもらった人らとは、すっかり断絶されている。由良町で見るように、長岡技大を通しても、風力発電被害はタブーなのだ。村八分だよ。誰も味方になるものはない。それでな、西山町の風力反対に連絡を取ろうとした。どこにも手がかりはない。氏名も電話番号もない。彼らのサイトを見ると、土砂崩れ、尾根筋が~、というペテンの言葉が踊っていた。
地域対策なのだ。秋田や山形で見たのと同じ心理トリックになっている。野鳥に影響する可能性、とかな、低周波被害はどこにも書かれてはいなかった。この地域は昔、たくさんの小藩があって、長岡藩1万石が一番大きかったんだろうか。河合継之助が有名だ。戦後、一家は長岡市から叩き出されたという。「河合」という名を口にすることが出来なかったとある。
まあ、それなりの事はあったんだろ。それも踏まえて、だから長岡人は嫌いなんだという人がいる。私も少し分かるかな。有名人を多く輩出したけど、犠牲がな、多い。50年前、長岡市でとても楽しい学生時代を送らせてもらった。世話になったと思っている。隣の県、秋田や山形の風力被害を見よ。あんな破壊が羨ましいか。見たら分かるだろう。由良町とかな。





